February 26, 2024
- 取り組み事例
- 脱炭素
弊社のカーボンオフセットへの取り組み(株式会社マッシュ)
弊社(株式会社マッシュ)は「アストラゼネカ様会議(2022年10月、参加160名)」の開催における会場使用や参加者の移動等に伴い排出される12t-CO2を、滋賀県造林公社様からJ-クレジットの購入によりカーボンオフセットをいたしました。
※アストラゼネカは、英国・ケンブリッジに本社を置き、世界100カ国以上に拠点を持つ製薬会社です。
「サイエンスの限界に挑み、患者さんの人生を変える医薬品を届ける」ことをパーパスに掲げる同社にとって、地球の健康は、公衆衛生とも深く関わっています。
CO2排出を削減する動きを加速し、大気汚染を防ぐことは、人々の健康の改善にもつながる。
カーボンニュートラル実現に向けて行動することは、人々の健康を守る、つまり、医療へのアクセス改善や疾病の予防に至るまで、現代社会の重大な課題に直結するものです。
同社の気候変動に関する取り組みの詳細はこちら