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会員交流・女性委員会共催 第2回”茶道を楽しむ会”開催しました

会員交流・女性委員会共催 第2回”茶道を楽しむ会”開催しました

2017.11.08

会員交流委員会・女性委員会共催による第2回”茶道を楽しむ会”を11月2日(木)つくば国際会議場に

おいて開催しました。

つくば国際会議場様の全面的なご協力とご支援をいただき、この場をかりて厚く御礼申し上げます。

 

茶道を楽しむ会とは言え、正座で茶室に座り、礼法、作法の教授を受けたうえで、お菓子と薄茶を

いただく厳しい研修会でした。

 

午前中は、茨城県科学技術振興財団の薄井 聡局長始め、つくば関係者14人が参加されました。

研修室で「MICEにかかわるJCMAが茶道を如何に取り込むか、茶道の意義と意味について」

鵜澤 明理事が講師となって参加者に説明されました。                                        

 

「一期一会」「一座建立」「和敬清寂」という茶道のキーワードについて説明をうけた後、茶道の歴史

について勉強しました。中国の茶聖陸羽から始まり、日本へ渡来し、唐物荘厳から侘寂茶の成立。

村田珠光、武野紹鴎から茶道を集大成する利休に至る道筋を鵜澤講師が語ります。

さらに、利休以降、現代に至る茶道の歴史を、哲学と美学を交えて概観していきました。

 

   (第2回“茶道を楽しむ会”開講)       (鵜澤明理事「茶道の意義と意味について」を講義)

   

                    

そして場所をお茶室に移して、茶室の設えの説明を受け、具体的な挨拶の仕方、茶碗の扱い方を学習

した後、いよいよお菓子と薄茶が振舞われます。

その後は再び、研修室に戻って、参加者それぞれが、お茶を点てました(自服)。自分が点てたお茶の

味わいを感じてもらい、日常生活の中にも取り入れてもらいたいという主催者側の趣向です。

 

     (お菓子と薄茶が振舞われました)            (お茶をいただく緊張の瞬間)

   

 

   (自分でお茶を点てる体験をしました)            (鵜澤良子先生(中央)を囲んで)

  

 

更に興味のある人には、濃茶といって、薄茶の4倍の濃さのお茶の体験がありました。

濃茶が本来のお茶なのです。

 

午後のJCMA関係の参加者は、第一回が9人、第二回が8人でした。

JCMA関係者は、上記研修の他に、つくば国際会議場副館長の今瀬肇氏による茨城県の説明と、

つくば国際会議場をご案内をいただきました。

 

表千家教授の鵜澤良子先生の監修と指導の下に、つくば国際会議場の営業副課長の小倉奈津子さんを

はじめとする女性委員会の皆様の奮闘で、盛況の内に無事終了しました。


(鵜澤良子先生とお手伝いいただいた方々)